続 ご近所ジョジョ物語

これで終われるかご近所ジョジョ!
なんちって、デーボの行く末が気になって書きたくなったと言う(苦笑
今回はポルナレフ登場です。
デーボ編とポルナレフ編のザッピングが前作とはちょっと違ってます〜
読みづらー(笑

デーボ編 ポルナレフ編 ホルホース編  ラバーソール編
第1話・「バイト」
第2話・「ストーカー」
第1話・「麗しのぉ〜!」
第2話・「驚愕ッ?!」
第1話・「漫画」
第2話・「情報」
第3話・「苦悩」
第4話「言葉」
第5話「追跡」
第6話「壊せ…」
第1話「FC>AC」
第2話「C(P)」
第3話「CP」
第4話「C」

第5話「(P(W)」

第3話「束」
第4話「手紙」
第5話「うたかたの宿」
第6話「探索」
第7話「分かれ道」
第8話「ごめんね」

第9話「スタンド」
第7話「邪魔」
第8話「大騒ぎ」
決断編
A・「問答」 B・ぽかん

この物語に登場する人物、名称においては、事実上存在するものではありません。




心理学用語解説

P=親のような自我状態(幼児期に自分を育ててくれた人によって作られた自我。
   自己批判、権威的態度、理想の追求と言った心の態度として表れるもの)


A=大人のような自我状態(成長するにしたがって、経験から取得し、作り上げられる自我。
   現実のデータを直視し、それを集めて分析して、現在の状態に適応した意思決定をする。冷静で、かつ論理的な態度)


C=幼児的な自我状態(本能に代表される生まれながらの部分や、よう時期の体験、反応の様式が含まれる。
   つまり子供のころに見たり聞いたりしたことが、大人になってからも瞬時に記憶としてよみがえり、感情を支配することがある
   その本能的な、わがまま、無邪気さの態度)



<P>
CP=Critical Parent。教育したり、厳しく批判する性格で、法や道徳を守り社会秩序を重んじる、父親的性格と呼べるもの。
NP=Nurturring Parent。人への思いやりのある、やさしさ、人情深さを表す性格で、母親的性格を呼べるもの。

<C>
AC=Adaptid Child。適応した子供。周囲に順応しようとする性格。親や社会、上司や部下の顔色をうかがいながら
   良い子でいようとし、自由な自分を押し殺している。

FC=Free Child。自由な子供。のびのびとしたおおらかさを表し、無邪気で思い通りに行動する性格。

M=男性度
W=
女性度
N=
陰性度
A=
陽性度